木曜ドラマ『となりのチカラ』の第2話が27日に放送され、平均視聴率が10.7%だったことが各社で報じられている。
第1話の11.5%からは0.8ポイントのダウンとなった。
第2話は、ある日上の部屋から「助けて!」という声を聞いたチカラは上の階へ駆けつける。
すると、廊下に出てきた503号室の柏木清江が「うちに知らない男がいるの。きっと強盗よ」と訴えてくる。
恐る恐る部屋に入ったチカラだったが、そこにいたのは清江の孫の託也で――というストーリーが描かれた。
第2話で描かれたのは、認知症の清江と、それを支えるヤングケアラーとなってしまった孫の託也。
チカラはなんとか二人を助けようと奮闘するという展開だったが、視聴者からネガティブな声が集まっている。
また、ほかの言動にも多くのツッコミが集まっているという。
すっかり嫌われ主人公となってしまったようだ、とリアルライブが報じた。
松本潤 – Wikipedia
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