火曜ドラマ『ファイトソング』の第5話が8日に放送され、平均視聴率が7.7%だったことが各社で報じられている。
第4話の7.7%とは同率となった。
第5話は、コンペに落ちた芦田から、電話で別れを告げられた花枝。
翌日、何食わぬ顔で慎吾や直美たちに恋の終わりを報告するも、花枝は芦田との別れに自分でも驚くほど落ち込んでいた。
そして芦田への想いは募るばかりで――というストーリーが描かれた。
第5話では、菊池演じる慎吾の存在が改めて話題になっている。
「三角関係」が見どころの1つとしてスタートした本作だが、いまだ慎吾は自身の思いを花枝に伝えられず。
この状態にもどかしさを感じている視聴者も少なくないようで、ネットからは「単なるお兄ちゃん的存在じゃダメだったのか?」「こんなにハラハラしない三角関係もなかなかない」「慎吾いらなすぎる」「可哀想になってきた」「ただ見守る幼馴染でよかったじゃん」といった声が聞かれている、とリアルライブが報じた。
菊池風磨 ファイトソングで可哀想と同情の声
ソース：リラルライブ