トイレに携帯電話などを忘れるとAIセンサーが検知し、「忘れ物がありませんか?」と音声で知らせるシステムがあるとした。
同SAの利用者はインタビューに「トイレがとてもきれい」と答えていた。
番組は男女合わせて計224個の便器は常に清潔が保たれているとし、トイレの清掃員の仕事ぶりに密着。
7人のスタッフが清掃するほか、「カリスマ清掃員」と呼ばれる女性がペンライト、ブラックライトなど豊富な用具を駆使して丁寧にトイレ掃除していると紹介した。
トイレの紹介シーンでワイプに佐々木が映る場面は一切なかったが、直後に同SAのAIコンシェルジュ案内サービスを紹介する場面で、ようやく佐々木の姿が見えた。
視聴者はトイレの紹介シーンが渡部の存在を想起させると指摘している。
視聴者は、いまだにトイレといえば渡部を思い出してしまうようだ、とまいじつが報じた。
佐々木希 の前でトイレ特集ザワつく視聴者
ソース：まいじつ