俳優・菅田将暉が主演を務める月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』の第5話が、2月7日に放送された。
相も変わらず原作信者が発狂しており、ドラマファンからは〝いつもの批判〟が巻き起こっている。
天然パーマにコンプレックスを持つ主人公・久能整は、友だちも彼女もひとりもいない、カレーをこよなく愛する大学生。
第5話では、警察に協力して事件を解いている最中にケガをして入院してしまった整のもとに、女性刑事の風呂光聖子がお見舞いにやってくる。
ここで風呂光は、整が女性らしき相手からお見舞いの品をもらっていることを知って、動揺。
その相手とは男性である犬堂我路なのだが、風呂光は整に女性の影を感じて落ち込んでいるようだった。
その後も、風呂光が整の女性関係を気にする素振りを見せるなど〝恋愛感情〟をニオわせる展開があったことに原作信者は激怒。
そんな原作信者にはドラマからの卒業をオススメしたい、とまいじつが報じた。
菅田将暉 主演ミステリと言う勿れ原作信者がまた発狂
ソース：まいじつ