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木村拓哉 岡田准一への強烈な対抗心を抱えている!?

4月スタートのテレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント(仮)』に主演することが正式発表された。
木村の連続ドラマ主演は、2020年に同局・同枠で放送された『 BG ~身辺警護人~第2章』以来、およそ2年ぶり。
木村は学園スポーツドラマ初挑戦で、高校時代にボクシングで4冠を達成するも、大学時代に競技続行を断念した元アマチュアボクサーを演じる。
「いつ死んでもいい」が口癖という「生きる希望を完全喪失している男」だ。
木村は、「今回は、自分が本格的にやったことのない“ボクシング”という、(脚本の)福田(靖)さんからの新たなパスもある!それをどうさばいていくべきか……。」
「皆さんと一緒に模索を重ねながら、安心感のあるテレ朝ドラマとは一線を画す“新しい空気をまとった作品”を作りたい」と意気込んでいる。
『マスカレード・ナイト』では「報知映画賞」の主演男優賞も受賞したが、事務所の後輩への強烈な対抗心が影響しているという。
木村は2006年公開の『武士の一分』(山田洋次監督)で時代劇初挑戦。
40億円を超えるヒット作となったが、時代劇も岡田が木村を乗り越えていった。
『未来への10カウント(仮)』に向けて元ボクサーの役作りに勤しんでいると見られる木村、と日刊サイゾーが報じた。」

木村拓哉 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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