月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第7話が21日に放送される。
第6話の10.2%からは2.1ポイントのアップとなった。
ライカ(門脇麦)に導かれて、久能整(菅田将暉)は放火殺人事件を調べ始めた。
放火された住居の家族は、親が死亡し子どもだけが助かっていることが分かる。
風呂光聖子(伊藤沙莉)たち警察などの情報から、整は虐待された子どもが親の殺害を依頼するという“炎の天使”に関する都市伝説サイトがあることを確認し――というストーリーが描かれた。
伊藤演じる刑事の風呂光のある行動が視聴者をざわつかせた。
実は、ライカが整にプレゼントをしていたことを知って、渡せなくなってしまったという切ないシーンになっていたが――。
一方、ネットからは「自分で巻いちゃうのが切なくていい」「二人の今後の関係性も気になる!」
恋愛要素を入れなければいけない月9の呪縛なのだろうか――、とリアルライブが報じた。
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