嵐の松本潤の主演ドラマ「となりのチカラ」(テレビ朝日系)が話題だ。
松本はテレ朝の単独初主演作で、ちょっと情けない中途半端な“中腰ヒーロー”のゴーストライターを演じている。
「99.9‐刑事専門弁護士‐」シリーズの特番がTBS 系で放映。
映画は1月下旬に観客動員150万人を突破し、興行収入20億円の大ヒット。
数字を残したことで、“マツジュンブランド”を保った。
「99.9」の撮影現場でも、座長らしい立ち居振る舞いを見せていたという。
「すごいのは、自分だけではなく、出演者全員のセリフを把握しているところ。自分が出ていないシーンの現場に来たり、モニターチェックをしたり。未出演シーンへの差し入れも欠かさないそうです」
「馬場園さんはベンチコートをすぐにはおって、屋根の下で雨宿りに走ったそうですが」(前出・テレビ誌編集者)
クランクイン後に真っ先に取り組むのは、現場スタッフの顔と名前の把握。
ストイックジャニーズのバトンが手渡されそうだ、とアサジョが報じた。
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