ウイグル自治区への人権侵害問題がありながらも、メディアが嬉々として報じて華やかに幕を閉じた北京冬季オリンピック。
日本国内でも多くの選手関係者がその片棒を担いでしまった。
2010年のバンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得した元スケート選手・浅田真央だ。
ここまで徹底していると、今やフィギュアとは縁を切ったのかとすら感じるほど。
しかし、インスタグラムでは銅メダル獲得の坂本花織選手に祝福の投稿を行なっており、業界の動向を気にしている様子が見て取れる。
一体なぜここまでフィギュア関係の仕事から距離を置いているのか。
そこには、浅田と元締めとの〝確執〟のウワサがあるようで…。
フィギュア関係の仕事に〝出ない〟のではなく、干されて〝出られない〟のが真相なのだろうか。
全日本柔道連盟といい、日本体操協会といい、日本レスリング協会といい、日本高野連といい…。
日本は芸能事務所だけでなく、スポーツ系の団体も問題アリのようだ、とまいじつが報じた。
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