2月27日、俳優・西島秀俊が主演を務める2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』の第18話が放送された。
ネット上では考察が大盛り上がりしている。
同作の主人公は、運送会社課長・相良凌介。
取り合ってくれない警察に落胆し、学生時代からの友人で週刊誌の編集長・河村俊夫に相談し、失踪事件を記事にしてもらうことに。
「旦那が殺したんじゃないの?」と〝真犯人フラグ〟を立てられてしまうのだった。
第18話で新たに判明したのは、凌介の同僚で事件捜査の協力者・二宮が、以前から真帆と面識があったこと。
2人は3年前に一緒に占い屋に訪れていたようなのだ。
そして気になるのが、第4話から今の今までずっと引っ張り続けられている、菱田朋子の自宅にある〝押入れ〟の中身についてだ。
ここまで引っ張ったからには、あっと驚く真相を見せてほしいものだが、とまいじつが報じた。
西島秀俊 “真犯人フラグ”考察が盛り上がり中！？
ソース：まいじつ