3月6日、俳優・西島秀俊が主演を務める2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』の第19話が放送された。
ネット上では落胆と疑問の声があがっている。
同作の主人公は、運送会社課長・相良凌介。
取り合ってくれない警察に落胆し、学生時代からの友人で週刊誌の編集長・河村俊夫に相談し、失踪事件を記事にしてもらうことに。
「旦那が殺したんじゃないの?」と〝真犯人フラグ〟を立てられてしまうのだった。
第19話では、第4話からずっと引っ張っていた、菱田朋子の自宅にある〝押入れ〟の中身がついに明らかに。
あまりにショボすぎるうえに辻褄があわないため、中身が変えられている可能性があるかもしれないが。
次回の最終回も大荒れになりそうだ、とまいじつが報じた。
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