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真犯人フラグ “クソ展開”?落胆の声が相次ぐ事態に

3月6日、俳優・西島秀俊が主演を務める2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』の第19話が放送された。
視聴者たちの考察を全否定するようなクソ展開に、「しょうもなさすぎて唖然とした」と怒りの声があがっている。
同作の主人公は、運送会社課長・相良凌介。
取り合ってくれない警察に落胆し、学生時代からの友人で週刊誌の編集長・河村俊夫に相談し、失踪事件を記事化してもらうことに。
二宮は学生の頃、7×8=56のことを「しちわごじゅうろく」と発音しており、それを家族や姉の婚約者・林洋一にからかわれていたらしいのだ。
また、二宮はそんな過去がありながらそれを黙っていて、『シチハゴジュウロク』のことだけを周りに言いふらして考察させるという謎ムーブ。
さすがに、真実が「からかわれていた」というだけではないと信じたいが。
来週はついに最終回だが、物語にどのような進展があるのだろうか、とまいじつが報じた。

真犯人フラグ – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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