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横浜流星 スマホにかかと落とし!?衝撃シーンに爆笑

3月6日、阿部寛が主演の日曜劇場ドラマ『DCU』第8話が放送された。
スマートフォンの破壊を試みるシーンにツッコミが殺到している。
同作の舞台は、海上保安庁に新設された水中事件・事故を捜査する「DCU」。
海上水域だけでなく、警察では捜査困難な河川や湖など、あらゆる水中に潜り、隊長の新名正義らが、水中未解決事件を解明していく。
第7話では、プラスチック爆弾が取り付けられた海中用リモートカメラが乗っ取られてしまう。
そこでDCUメンバーはそのスマホを見つけ出し、爆発事故を防ごうと試みる。
すると今度は石のようなものを使ってスマホを攻撃。
だが画面は割れるものの、SIMカードが壊れる気配はない。
結局、新名がスマホを電波の遮断されている場所まで走って持っていき、爆発事故を防ぐことに成功したのだった。
と指摘する声も多数あがっていた。
いくら海上保安庁というエリート集団でも、パニックになると効率的な判断ができないようだ、とまいじつが報じた。

横浜流星 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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