過去、先輩芸人に付けたあだ名を巡り、謝罪する一幕があった。
この日のテーマは『お笑い第七世代、その後』。
「EXIT」、『霜降り明星』、『四千頭身』、『宮下草薙』がゲスト出演し、蛍原徹、陣内智則、『ジャングルポケット』斉藤慎二が話を聞いた。
兼近は一時期、共演した芸人たちにあだ名を付ける時期が2、3カ月あったと回顧。
陣内はそんな兼近に「俺、なんやったっけ?」と、付けたあだ名を覚えているか聞いた。
ひな壇の芸人が手をたたいて大笑いする中、兼近は過去を思い出して両手を合わせ「すいません」と謝った。
ファンは面白がりながらも陣内にやんわり謝っている。
いまだに過去の離婚ネタを引っ張られる陣内も気の毒だ、とまいじつが報じた。
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