俳優・菅田将暉が主演を務める月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』の第11話が、3月21日に放送された。
伏線と思われたシーンがスルーされ、視聴者をズッコケさせている。
同作の主人公は、天パがコンプレックスの久能整。
第11話では、連続殺人事件を新人刑事の風呂光聖子らが追うことに。
風呂光は途中、犯人が、名前の漢字の中に『十』が入っている人をターゲットにしていると気づく。
そしてバディを組んでいた猫田十朱刑事に注意を呼びかけようとしたのだが、猫田は辻浩増にナイフで刺されてしまう。
風呂光の柔道技は来週炸裂するのか、それともただの〝なんか頑張ってる感あります〟のためのシーンだったのか、と日刊サイゾーが報じた。
東野幸治 吉本興業から信頼を得る“ノンポリ”力
ソース:日刊サイゾー