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劇団ひとり の金銭感覚がヤバい!?

この「無人の店」は、昼夜問わず怪しい光を発し続けているという事で、気になった番組スタッフが冷蔵庫の中を覗いてみた。
すると冷蔵庫の中には大量のチョコバナナが入っており、側にはチョコバナナの代金200円を入れる貯金箱が置いてあった。
実は、この「無人の店」は冷蔵庫の持ち主であるもつ煮込み専門店の店主が設置したもの。
以前はお祭りやイベントなどでチョコバナナを作り売っていたが、コロナの影響でお祭りが中止となり、「気分だけでも味わってほしい」と考えた店主が設置したものであるという。
優しい店主の心意気に心打たれたネプチューンの原田泰造、ゲスト審査員の日向坂46の河田陽菜、丹生明里はすかさず珍百景認定ボタンを押した一方、もう一人のゲスト審査員である劇団ひとりは首を捻るばかりであり、認定ボタンは頑なに押さなかった。
お祭りやイベントで提供されるチョコバナナの値段は地域等にもよるが、一本当たり200円~300円程度で販売されており、決してこの店が法外な値段を出している訳ではない。
そのため、「200円のチョコバナナは高い」という劇団ひとりの発言について、ネットでは「普通に良心的な値段では?」「お祭りとか行ったことないの?」「冷蔵庫も稼働してるし経費はかなりかかってるはず」「原価とか気にしてる男はダサい」「庶民感覚無さ過ぎ」と非難の声が相次いだ、とリアルライブが報じた。

劇団ひとり – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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