女優・今田美桜の初主演ドラマ『悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』が、4月13日にスタートする。
深見じゅんの漫画『悪女』を原作とする同作は、1992年に石田ひかり主演でドラマ化。
実に30年ぶりのリメイクとなる。
今田が演じるのは、ポンコツだけど底抜けに明るい新入社員・田中麻理鈴。
初主演にあたり、これまでロングヘアーだった今田は、今回の役作りのために“前髪アリのショートカット”にイメージチェンジ。
これまで『花のち晴れ~花男 Next Season~』、『ドクターX~外科医・大門未知子~』、『半沢直樹』、『おかえりモネ』、映画『東京リベンジャーズ』など、数々のドラマや映画に出演してきた。
しかし、これまでの確立したイメージを崩すことで、女優としての飛躍につながる可能性も高い。
イメージをリセットして初主演ドラマに挑む今田美桜。
間違いなく、ここが大きなターニングポイントとなりそうだ、と日刊サイゾーが報じた。
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