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宇多田ヒカル の“ノンバイナリー”ゴリ押しが物議

4月10日放送の『関ジャム∞完全燃SHOW』で、シンガーソングライターの宇多田ヒカルを特集。
その内容がネット上で物議を醸しているようだ。

この日は「私たちの宇多田ヒカル論」と題し、プロが絶賛する3枚のアルバムを紹介することに。
シンガーソングライターの佐藤千亜妃、『Awesome City Club』のボーカル・PORIN、DJのYANATAKEらがゲストとして出演し、それぞれ独自の宇多田ヒカル論を展開していった。

視聴者から意見が集まったのは、『Fantome』に収録されている『ともだちwith小袋成彬』の紹介コーナー。
YANATAKEは「ともだち」が、同性への思いを綴った楽曲と前置きして、「先日、自身が『ノンバイナリー』であることをカミングアウトしたことも話題になりましたが、何年も前から彼女は曲中に、こうしたメッセージを込めていました」とコメントする。
その他にも「宇多田ヒカルが表現する多様性」として、「ともだち」を掘り下げていくのだった。

「ノンバイナリー」押しに違和感?
現代において多様性を認めることは、当たり前になりつつある。
「ノンバイナリーだから何?」という意見が出てくるのは、そうした当たり前の認識として浸透しつつあるからかもしれない、とまいじつが報じた。

宇多田ヒカル – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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