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今田美桜 主演悪女30年ぶりのリメイクで厳しい声

新水曜ドラマ『悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』の第1話が13日に放送され、平均視聴率が8.5%だったことが各社で報じられている。
底抜けに明るいポンコツ新入社員・田中麻理鈴が、大きな夢を抱いて入社した会社でがむしゃらに頑張り、成り上がっていくストーリーが描かれる本作。

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第1話では、念願の大手IT企業に就職した麻理鈴は、会社の地下にある「備品管理課」に配属される。
麻理鈴は、クールな先輩社員・峰岸から、「あなたは何も期待されていない」と言われ――というストーリーが描かれた。

1992年には石田ひかり主演でドラマ化され、本作はリメイクにあたる。
また、他にも居酒屋でナンパされた男性と麻理鈴が一気飲みの飲み比べをしたり、会社の半地下の暗い場所に姥捨て山的部署が設置されているなど、時代錯誤な描写が続々。
ネットからは「何時代のドラマなんだ」「昭和過ぎる」「今、令和だよ?」「今時こんなIT企業ないでしょ」というツッコミが続々集まっていた、とリアルライブが報じた。

今田美桜 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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