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木村拓哉 主演『10カウント』が不評?

新木曜ドラマ『未来への10カウント』が4月14日に放送され、平均視聴率が11.8%だったことが各社で報じられている。

高校時代にボクシングで4冠を達成した後、ある理由でボクシングを断念した主人公・桐沢祥吾が30年近くの時を経て、高校ボクシング部コーチに就任。
高校生たちと向き合い、ぶつかりながら新たな未来に向けて走り出す姿を描く本作。
第1話は、ピザの配達アルバイトで食いつなぐ一方、「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていた桐沢が、恩師からの誘いでボクシング部の臨時コーチになるというストーリーとなっていた。

殴りかかってきたヤンキー数人を上手くかわし、そのうちの1人にパンチ寸止め。
すっかり委縮したヤンキーが怖がりながらもお金を払ってくれるという展開だった。
この先も“格好いい”キムタクを見せ続けてくれるのだろう、とリアルライブが報じた。

木村拓哉 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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