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松本潤 “どうする家康”キャスティングを大幅見直し

1月期のドラマで期待ハズレとなったのが、嵐・松本潤が4年ぶりに連ドラ主演を務めた『となりのチカラ』。
3話目で視聴率が1桁に転落すると、以降も低空飛行が続き、15分の拡大スペシャルで放送された最終回も平均世帯視聴率は9.5%と最後まで1桁となり、さしたるインパクトもなく幕を閉じた。
ドラマは、松本演じる思いやりと人間愛にあふれていながらも、何をしても中途半端な主人公・中越チカラが、同じマンション住人の悩みを解決していく姿を描く社会派ホームコメディ。
松本の4年ぶり連ドラ主演作で世帯視聴率の全話平均9.2%に終わったことは各方面に衝撃を与えたようで、とりわけ顔面蒼白になったのが、2023年の大河ドラマ『どうする家康』で松本の主演が決まっているNHKだという。
さらに、『となりのチカラ』をきっかけに、もうひとつ新たな動きが見られるという。
懸案事項が2つも前進したのであれば、『となりのチカラ』もただの”失敗作”とはならなかったと言えそう?、と日刊サイゾーが報じた。

松本潤 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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