プログレッシブ・ロックの先駆者として知られるイギリスのロックバンド『ピンク・フロイド』が、28年ぶりに新曲『Hey,Hey,RiseUp!』を発表。
ファンから歓喜の声が上がっているものの、なぜか落胆している人も多いようだ。
「ピンク・フロイド」は、2014年にアルバム『永遠/TOWA』をリリースして以来、自然消滅のような形になっていた。
解散宣言こそしていないものの、ギタリストのデヴィッド・ギルモアがバンド終結を示唆するコメントをしていたこともあり、活動再開は絶望的だと思われていた。
「ピンク・フロイド」全盛期の頃から衝突していたギルモアとロジャー。
反戦を歌う前に、グループ内での争いをなくして欲しいものだ、とまいじつが報じた。
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