4月14日より、木村拓哉主演のドラマ『未来への10カウント』の放送がスタートした。
ネット上では「字幕推奨」と揶揄する声が多くあがっている。
高校時代にボクシングで4冠を達成するものの、その後は度重なる不運に見舞われ、現在は完全に生きる希望を失ってしまった桐沢祥吾が物語の主人公。
木村自身が「ここまで物語のスタート時点で腐っている人間は、これまで演じたキャラクターの中でもまれに見る存在」という桐沢のキャラクター。
2018年のドラマ『BG~身辺警護人』に続き、冴えないおじさんキャラとして登場した木村、とまいじつが報じた。
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