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水原希子 は“日本版MeToo”の旗手?

俳優でモデルの水原希子が、ここ最近大きく問題視されている芸能界や映画界の〝性加害〟について言及した。

水原は4月21日号の『週刊文春』の取材に応じ、A4用紙3枚にわたって自らの考えを表明。
そして、《インティマシーシーンの際に共演の年上の役者さんの方が前貼りを拒否して下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがとても理不尽な気持ちで撮影をしなくてはいけなかったというようなお話もありました。業界では脱いで演じ切るのが立派な俳優だ、といった歪んだ捉え方を押し付ける暗黙の了解が存在していました》と明かした。

いくら仕事とはいえ、自身の意志とは裏腹に相手に一連の行為を強要されるのは許されることではない。
水原のように勇気ある告発ができる人が、この先も現れればいいのだが、とまいじつが報じた。

水原希子 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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