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岸井ゆきの 初主演映画での大胆艶技

映画「愛がなんだ」は、角田光代氏による究極の片思いを描いた同名小説の映画化で、若い世代を中心に大ヒットを記録した。
岸井は他の女性に思いを寄せる成田凌にゾッコンで振り回される役どころ。
随所に2人のラブシーンが盛り込まれているが、映画の公開記念挨拶で、成田がキスシーンのダメ出しをされたことを明かしている。

そのシーンを再現すると──。
部屋の冷蔵庫の前でバックハグする成田。
これまで出演した作品では、風呂上がりの濡れた背中や脇乳といった背中ヌードはあるものの、完脱ぎは一切ない。
それでいてエロスを表現できるのが岸井の魅力であり、真骨頂だと、映画誌ライターが断言する。

そんな女優魂を持つ一方で、プライベートをどのように過ごしているのか。
今年のブレイク女優では間違いなくナンバーワン候補に躍り出た岸井ゆきの。
脱がないエロスもいいけれど、いずれは“本気の濡れ場”を見せてもらいたいものだ、とアサ芸プラスが報じた。

岸井ゆきの – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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