新着記事

水原希子 映画界の「性被害」に声を上げた

次から次へと明るみに出る、映画関係者による女優への性加害。
映画監督の榊英雄氏。
映画監督の園子温氏。
園監督の映画を複数プロデュースしてきた梅川治夫氏らの性被害を報じてきた「週刊文春」の取材に、女優の水原希子が文書で応じた。

「この業界に入ってから自分に起きたハラスメントは男性監督から言葉のハラスメントにあたるような事や、指導されている中で嫌な思いをした事は数え切れないぐらいあります」と水原自身も被害者の1人のようだ。

同作は、水原演じるLGBT・永澤レイと、夫から壮絶なDVを受けている篠田七恵の愛憎と逃避行を描くロードムービーで性的描写が多く含まれている。
同誌取材によると性描写のある「彼女」には、艶シーンでトラブルが起きないようインティマシー・コーディネーターを水原の提案で導入したという、とアサジョが報じた。

水原希子 – Wikipedia

こちらもチェック!
ピーコ おすぎとの“終活”地方に移住し老老介護 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:アサジョ

最新記事

必見!