4月29日、俳優・高橋一生主演のドラマ『インビジブル』の第3話が放送された。
相変わらず高橋1人が奮闘するコントドラマと化しており、視聴者から怒りの声があがっている。
〝インビジブル〟を名乗る女性・キリコは、裏社会を牛耳り、あらゆる凶悪犯罪者たちの取引を仲介する犯罪コーディネーター。
そんな彼女が突如、自身が関わってきた未解決事件や凶悪犯罪者の情報を提供し、犯人逮捕に協力すると警察に申し出る。
第3話では、遺体をアート作品に仕上げて展示するのが趣味の「演出家」と呼ばれるクリミナルズを追うことに。
キリコの情報提供によって、次に「演出家」が現れるとされる銀座に警官たちが待機することとなった。
しかし「演出家」はなかなか現れない。
するとその時、磯ヶ谷の待機している付近に「演出家」が出現。
磯ヶ谷はトイレをするために無線を外していたために本部からの指令が聞こえず、せっかく「演出家」を逮捕する機会を失ってしまうのだった。
ドラマにジャニーズ枠があったとしても、他に適任がいたように思えるが、とまいじつが報じた。
有岡大貴 – Wikipedia
こちらもチェック！
土屋太鳳 イメージを覆しファン急増!?絶賛の声相次ぐ | キニナルONLINE