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BiSH 炎上商法は空振り‥人気低迷が浮き彫りに

「楽器を持たないパンクバンド」というキャッチコピーで、アイドル界に旋風を巻き起こした『BiSH』。
少し前までは炎上騒動を繰り返し、悪目立ちしていた彼女らだが、ここ最近はオワコン化が加速しているようだ。
今回はそんな「BiSH」の失敗劇を振り返っていこう。
人気絶頂の2021年、「BiSH」は唐突に解散を発表。
結局「BiSH」は2021年12月24日に、YouTubeチャンネルで行なった緊急ライブ『THiSisFORBiSH』の生配信で解散を発表したのだが、報道の影響もあり、そこまで大きな話題にはならなかった。
他にも「紅白」出演発表の会見で、掛け声として男性器の名前を叫んで会場を凍らせている。
すると年明け以降、彼女らはほとんど話題にならなくなってしまい、解散に向けた「12カ月連続リリース」というビッグイベントも、そこまで世間を騒がすことができなかった。
しかもNHKの名物ショート音楽番組『みんなのうた』に抜擢されたにもかかわらず、推定売上枚数は約2万枚と伸び悩んでいる。
炎上による知名度上昇から下火になるまでが、ずいぶんと早かった「BiSH」。
解散までにもう少し時間があるので、新たな火種を投下し、もう一度世間を騒がせて欲しいものだ、とまいじつが報じた。

BiSHオフィシャル(@BiSHidol)さん / Twitter

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ソース:まいじつ

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