5月16日、俳優・綾瀬はるか主演の月9ドラマ『元彼の遺言状』の第6話が放送された。
あの名作ミステリードラマを彷彿とさせる展開だったものの、視聴者からは呆れ声が飛び交っている。
主人公の剣持麗子は、クライアントの利益のためには手段を選ばない敏腕弁護士。
ある日、元彼・森川栄治の死亡がメールで知らされる。
メールの差出人は篠田敬太郎という謎の人物だった。
冒頭で犯行シーンが映し出されており、視聴者はもともと犯人がわかった状態。
麗子と篠田が一体どうやってその犯人を見破っていくのかを見守る構成だ。
同作の世帯平均視聴率は初回の12.1%から第6話で7.9%にまで下落している。
もう打つ手はなさそうだ、とまいじつが報じた。
綾瀬はるか – Wikipedia
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