5月23日、俳優・綾瀬はるか主演の月9ドラマ『元彼の遺言状』の第7話が放送された。
伏線回収をしそうで全くしない展開が、視聴者を驚かせている。
主人公の剣持麗子は、クライアントの利益のためには手段を選ばない敏腕弁護士。
ある日、元彼・森川栄治の死亡がメールで知らされる。
メールの差出人は篠田敬太郎という謎の人物だった。
麗子は「しのだをたのんだ」と読むことができる栄治からの暗号遺書を読み、篠田をパートナーに弁護士業をすることになる。
なんと津々井が、電車内での痴漢行為で逮捕されたというのだ。
黒丑は、自分の太客・山谷典子が抱える遺産トラブルを麗子に解決してほしいと頼む。
さらにお次は、大手食品会社・ヒグマ食品に「5月23日、社員食堂の毒入りシチューで死人が出る」という脅迫状が届く。
一体、何がしたかったのだろうか、とまいじつが報じた。
綾瀬はるか 主演『元彼の遺言状』ありえないオチ
ソース：まいじつ