5月23日、広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』第6話が放送された。
トレンディードラマのような古臭い展開が話題の同作だが、また古臭いシーンがあったと物議を醸している。
主人公の桜沢純は、食器ブランドの洋食器デザイナー。
展示会の仕事を任されるなど上司からの信頼も厚いが、アラサーでありながら恋愛経験ゼロだった。
そんな彼女が、女性客をトリコにする長峰柊磨に出会うストーリーだ。
そして第6話でも違和感のあるシーンがあった。
さらに話題になったのは、店のヘルプで疲れた純たち女子一同が、打ちあげとして飲み会をしているシーン。
ちなみに、純の友人・響子は、純に呼び出されるまで、家で一人で「天城越え」をカラオケで歌っていた。
もう若者に寄せるのは諦めたのだろうか、とまいじつが報じた。
広瀬アリス 主演『恋マジ』にツッコミ「昭和か」
ソース：まいじつ