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木村拓哉 ファッションのルーツはハリウッドスター?

木村拓哉の主演ドラマ「未来への10カウント」が、前倒しで最終回を迎える。
同作で木村は、母校の高校ボクシング部のコーチを熱演。
アイドル雑誌のフリーライターは言う。

18年に放映された主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」の撮影時、木村は防風性と防寒性に優れたナイロン素材のフライト用ジャンパー「MA-1」をスタッフのために自腹で購入している。
このMA-1こそが、トム・クルーズが主演映画「トップガン」で着用して、世界に広まったジャケット。

高校生になり、SMAPになった木村は、フランシス・フォード・コッポラ監督の青春映画「アウトサイダー」に影響を受けた。
アメリカの貧困層の若者グループと富裕層の対立を描いた作品で、同世代のキャストたちはTシャツの袖をめくっていた。

主人公のポニーボーイ・カーティスの日本語版吹き替えをしたのは、当時「男闘呼組」だった岡本健一。
時代からSMAP結成後も公私ともにお世話になった大好きな先輩だ。
ファッションのルーツがハリウッドスターだったのは、なんともキムタクらしい、とリアルライブが報じた。

木村拓哉 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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