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吉田美和 略奪事実婚の真相とは?

DREAMS COME TRUEのリーダー・中村正人が21日、自身のブログで「最近のネット記事に誤りがあるから。」と題し、一部ネットニュース内で近年の「不倫系の大ヒット曲」のひとつとして2004年2月発売のシングル「やさしいキスをして」が挙げられていることに反論した。

同曲は、2004年放送のタレント・中居正広主演ドラマ『砂の器』の主題歌として書き下ろしたもので、運命に翻弄されながらも主人公を支える劇中のオリジナルキャラクターの目線で描かれたものと“訂正”。

そのうえで、「不倫の歌じゃない」「ドラマ自体も傷付ける」と忠告し、「この記事のために取材を受けた『ある音楽系ライター』さんはちゃんと調べてからの発言のほうがいい」とくぎを刺した。

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冒頭の曲は、中村が主張するようにドラマのイメージを基に作詞されたというが、別の理由が背景にもあるようだ。
2002年12月、『FRIDAY』は吉田の“不倫略奪愛”の可能性を指摘。

記事では、中村との会食に吉田と後の夫となる9歳年下の映像ディレクターで故・末田健さんが同席したショットを掲載した。
そして2003年1月、一部で2人の半同棲熱愛が報じられ、“不倫”報道に拍車がかかった。

だが2007年3月、末田さんは胚細胞腫瘍に侵され、映像制作会社を退社。
2015年5月発売の『女性セブン』では、このとき吉田が末田さんとの別れを受け入れられず、病院の廊下で絶叫を響き渡らせていたと報じている、とリアルライブが報じた。

吉田美和 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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