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梶原雄太 の編集マンにあの一発気芸人が

悪くはないルックスで、女性ファンも急増。
「もちろんやらせてほしい。ちょっとでも収入が欲しい」と二つ返事でOKし、のちに友人から独立。

フライドチキンの豚肉版「クリスピーポーク」を販売するキッチンカー。
東京は都の営業許可書が必要。

このピンチを救ったのが、カジサックことキングコングの梶原雄太。
吉本興業の5年先輩にあたる梶原は、「ホットヒーヒーソース」1ケース24本入りを10ケースも買ってくれた。

梶原は、登録者数234万人の大人気動画チャンネル『カジサックKAJISAC』だけではなく、登録者数55.7万人の『カジサックの小部屋』、登録者数11.4万人の『カジサックのゲーム部屋』、相方の西野亮廣との『毎週キングコング』の4番組を抱える。

3日間缶詰めになって編集作業に没頭することもあり、仕事はラクではない。
それでも、芸人業もキッチンカーもやめてはいない。
右ひじと左ひじを交互に見せていた芸人は、トップYouTuberのチーム入りを果たして、細々と芸人稼業を続けている、とリアルライブが報じた。

梶原雄太 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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