5月31日、上野樹里の主演ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』第7話が放送された。
ヒロインと恋に落ちる田中圭の役柄について、違和感を抱く視聴者が多いようだ。
ヨガインストラクターとして働く主人公・沢田杏花は、辞書編纂者の父・林太郎と2人暮らし。
2年前に妻に先立たれた林太郎と共に、2人で婚活にチャレンジすることになった。
突如始まった〝ダブル婚活〟をきっかけに、「誰かと共に生きること」を一生懸命に考える娘と、「第二の人生」へと向かう父の奮闘を描く、オリジナルラブストーリーだ。
これまでの話で杏花は、バツイチのシングルファーザー・東村晴太と〝結婚を前提としない〟交際を始めることに。
しかし一方では、《バツイチ子持ちで自分に自信のないところが出ている》と、自分自身への負い目から、常におどおどしているだけとの擁護も、とまいじつが報じた。