木村拓哉が主演のドラマ「未来への10カウント」の最終回が6月9日に放送され、平均視聴率13.1%を記録。
瞬間最大視聴率も16.1%と15%超えを果たし、関係者は胸を撫で下ろしているという。
木村の2年ぶりの主演連ドラということもあり、当然ながら注目を浴びたが、フタを開けてみれば、初回から11.8%と暗雲が垂れ込める展開に。
第3話で9.9%、第4話で9.6%と急降下し、木村主演の連ドラとしては初めて1ケタ台を刻むという、不名誉な記録まで作ってしまった。
テレビ誌ライターが内情を明かす。
ただ、その最終回においては他の要素も視聴率アップに貢献したとの見方もあるとして、テレビ誌ライターが続ける。
そんな運を持っている限り、木村の「視聴率男」ぶりは、まだまだ健在なのかもしれない、とアサ芸プラスが報じた。
木村拓哉 – Wikipedia
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