ロッチ・中岡創一が19日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』に出演。
人気企画「ロッチ中岡Qtube」にて訪れたダンススタジオの対応が波紋を呼んだ。
今回、韓国で大人気のダンス動画に挑戦。
しかし、中岡は3月の番組ロケで足を怪我しているため、上半身だけマスターして、本人映像と合わせることに。
K-POPアイドルをめざす10代の男の子たちと特訓するも、なかなかうまくできず、ダンススタジオの講師たちも苛立ち始めてしまう。
Twitterでは「このダンススタジオ面倒すぎるな協力してもらってるとはいえあくまで中岡がメインなのに」「先生のプロ意識が高いせいで笑いが無くなった」「キツいこと言うけど、貴方たちはどうでもいいかなって」「先生のこだわりも、生徒のプライドも理解できるけど、主役とか趣旨とかそういうのは理解して欲しかった。事前に説明はしてるはずだよね?」「ダンススクール、先生たち趣旨わかってなくてきついなこの子たちも空気読めんのか」と厳しい意見が飛んだ。
これを受けてか、当日不在だったというダンススタジオの代表が謝罪文を出す事態に。
今回の件で、ダンス講師に直接クレームを入れる視聴者もいるという。
趣旨の共有ができていなかったり、完璧なものを届けたいという気持ちからなど、裏にはいろいろなことがあっただろう、とリアルライブが報じた。
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