お笑いコンビの錦鯉が29日、都内で行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」の開催記者会見に出席。
M-1優勝後の変化について語った。
優勝賞金1000万円を懸け、漫才日本一を競う同大会は、結成15年以内のグループなら、プロ・アマ・所属事務所を問わず参加が可能。
決勝戦は12月にABC・テレビ朝日系にて生放送される。
この日はインディアンス、オズワルド、真空ジェシカ、モグライダー、コウテイ、男性ブランコ、マユリカ、ヨネダ2000といった出場表明コンビも出席。
渡辺も「若いうちに売れた方がいいと思います」と話していた。
一方、優勝候補筆頭のオズワルドは今年の優勝に少々不安があるとのこと。
伊藤は「時間が去年に比べてない。合間を見てどれだけネタ合わせができるかなって」と今年ブレイクし、時間が取れなくなっていることを嘆く。
現在までの下準備については「全然です」とうまくいっていないとのこと。
畠中も「面白い後輩を見つけたら良くないアドバイスをするとかしています」と現在、行っている対策をユーモアたっぷりに述べて笑いを取っていた、とリアルライブが報じた。
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