NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第59回が30日に放送された。
第59回は、暢子は起業した智の元を訪れると、智は働き過ぎで倒れてしまっていた。
一方、沖縄・やんばるでは、教職に復帰した良子が不登校の児童との問題に直面し――というストーリーが描かれた。
第59回では、良子の暴走っぷりが物議を醸している。
良子と言えば、博夫と結婚し、娘・晴海の出産時に「この子の母親は私だけ」と長年の夢だった教師を退職。
しかし数年後、「私の名前は晴海のお母さんじゃない。社会参加がしたい」と言い出し、博夫や博夫の実家の反対を押し切って、無理矢理復職を果たしていた。
また、地元の学校に復職したため、博夫とは別居婚に。
仕事の間、子どもは妹・歌子に見てもらっていたが――。
良子の言動に、ネット上からは「ただの毒教師」「なんのためにヒロイン姉をクソ教師として描いてるの?」「教師失格」「なんでこんなに威圧的なんだろう」「良子がなりたかったのってこんな威圧的な教師なの?」という散々な声が集まっている。
キャラ設定がぶれ続けている良子、とリアルライブが報じた。
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