No1シェフ決定戦『ザ・プレミアム・モルツpresentsCHEF-1グランプリ2022』の全国大会が、24日に放送される。
全国大会では、1回戦の『農園バトル』で8名から4名に、準決勝で4名から2名へと絞られ、決勝では2名のシェフが直接対決。
見事決勝を勝ち抜いた1人が、栄えあるグランプリとなる。
対戦相手は、くじ引きで決められた2名ずつがAからDブロックの4組に分かれ、1対1で料理バトル。
Aブロックは志田竜児VS長瀬大樹、Bブロックは一之瀬愛衣VS砂山利治、Cブロックは楠修二VS大原正雄、Dブロックは山下泰史VS鄭大羽という組み合わせとなった。
“丸鶏を使ったスピード料理”をテーマに、鶏まるまる一羽を使用していかに速く美味しい料理を仕上げられるかどうか、スピードと正確な調理が求められる対決に。
速く料理を仕上げたシェフから審査員への試食に挑むことができ、3人の審査員全員が丸をつければ決勝進出となるが、1人でもバツをつけると再び新たな料理を作らなければならないというルールになっている。
“地元食材を活かした大皿前菜とメインのコース料理”をテーマに、大皿料理2枚とメイン料理11皿を制限時間1時間以内に作り上げる。
同番組には、MCとして南海キャンディーズの山里亮太が出演する他、試食ゲストとして今田耕司、森泉、トリンドル玲奈が登場。
さらに、オブザーバーとして、肉のプロフェッショナル・中井松太郎氏、魚のプロフェッショナル・前田尚毅氏に加え、スペシャルサポーターのオズワルドの2人が、対決シェフを応援する、とリアルライブが報じた。
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