マルシア目撃した大鶴義丹の女連れ込み現場

マルシアと大鶴義丹が入籍したのは、94年12月26日。

大鶴は唐十郎と李麗仙の長男。

マルシアはサンパウロ出身の、日系ブラジル女性だ。

2人は翌年1月9日、バンコクでの10日間の新婚旅行から帰国後、成田空港で記者会見を開き、結婚を決めた理由について語った。

お馴染みの「マルシア節」で、報道陣の笑いを誘ったのだった。

6歳になる娘を連れ、自宅を飛び出したマルシアは12月22日、憔悴しきった表情で緊急記者会見に臨んだ。

なんと、事実関係自体を否定。

新たな火種をバラ撒いたのだ。

南米ロケから帰国後の4月11日、大鶴が会見を開くと、大粒の涙を流して謝罪した。

だが、そんな夫の涙の訴えに、マルシアが耳を傾けることはなかったのである、とアサ芸プラスが報じた。

マルシア 目撃した大鶴義丹の女連れ込み現場