夏クールの主要なドラマが軒並みスタートしたが、視聴率が苦戦する作品が続出している。
ネット上では〝ドラマタイトル〟が悪いとの声が多くあがっている。
まずは有村架純と中村倫也がダブル主演を務めるドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』。
続いては、『Hey!Say!JUMP』の中島裕翔が主演を務めるドラマ『純愛ディソナンス』。
教師と生徒である2人が、元音楽教師の失踪事件を通して徐々に絆を深めていくラブサスペンスドラマだ。
最後は、林遣都と仲野太賀がダブル主演する坂元裕二氏が脚本のドラマ『初恋の悪魔』だ。
とりあえず第2話を終わって、タイトルと内容の関連性が全く分からない。
恋愛モノだと思われて損しているよ捉えられているようだ。
想像以上にタイトルは視聴率に直結するのかもしれない、とまいじつが報じた。
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