8月9日、永野芽郁の主演ドラマ『ユニコーンに乗って』の第6話が放送された。
視聴率が低迷し、TBS火曜ドラマのオワコン化が指摘されている。
永野が演じる主人公・成川佐奈は5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智の特別講義をきっかけに、須崎功ら仲間と共に3年前に起業し、会社を設立。
教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEOとして活躍している。
そしてひょんなことから、元銀行員の中年男性・小鳥智志を雇うことになるのだった。
第6話では7.0%にまで落ち、後がない状態になっている。
今回の『ユニコーンに乗って』の失敗は、TBSにとって相当な痛手だと言う。
次作は本田翼×高橋文哉のラブコメ。
こちらもなかなか爆死臭がしているが果たして、とまいじつが報じた。
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