8月10日、ドラマ『テッパチ!』の第6話が放送された。
あまりにもご都合主義な展開に、呆れ声が殺到している。
ケンカっ早い主人公・国生宙はある日、幹部自衛官・教育隊中隊長の八女純一に声を掛けられ、自衛隊に入隊する。
そして陸上自衛隊を舞台に、未熟な若者たちが現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛など、日々壁にぶつかりながら、「誰かのために命を懸けられるのか」「自分がやりたい本当のこととは」と悩みながらも奮闘していく。
自衛官らのマドンナ的存在は、教官の桜間冬美だ。
そこには危篤を乗り越えて容態の安定していた母親が。
2人は過去のいざこざがウソのように、和解するのだった。
ネット上では、このご都合主義極まりないストーリーに呆れ声が殺到。
このストーリーを〝感動の第一部最終回〟と宣伝していたフジテレビ。
どこが感動ポイントだったのだろうか、とまいじつが報じた。
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