タレント・木下優樹菜が全盛期の圧巻の稼ぎっぷりを振り返った。
木下の学生時代の“元ヤン”エピソードや、再三にわたる炎上劇、ユーチューバーとしての再起など、波瀾万丈な彼女のキャリアについてトークが展開される中、話題は「全盛期の収入」へと波及。
2020年夏に芸能事務所を退所する以前、木下のインスタグラムフォロワー数が530万人を誇っていた時代の「最高月収」に関して聞かれるも、本人は「え、最高?本当につまんないこと言うと、お母さんが管理してたんですよ」とし、「知っちゃうとモチベーションが下がっちゃうかもしれないから」との理由で、自らの稼ぎを把握していなかったという。
木下は、あくまで全盛期のギャラで「今ではない」ことを前提にしつつ、関西コレクションなどで“行って帰ってくるだけ”で数千万円ものギャラを得ていたというのだ。
この“怪物級”のギャラ事情を聞いたヒカルは、木下の絶大なカリスマ的人気についてはかねてより周囲から聞いていたと話し、「木下さん以上にモノを売れる女性がいないくらいのトップ」と大絶賛。
木下自身も、当時は530万人という日本有数の大規模アカウントだったこともあり、ステルスマーケティングを含め、良くも悪くも様々な誘いがあったと語った。
もしも事実であれば紛れもなく日本トップクラスのスーパーモデルということになるが、真相やいかに、とアサジョが報じた。
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