ことの発端は、先日ファッション雑誌「ViVi」の公式Instagramが公開された10秒程度の動画でした。
この日、グリーンのクロップドキャミソールを着用していた藤田さん。
「あんま触れないようにしてたけどオフショットの動画が乳首見えてるとか言われてるけど撮影でインナー着ないで撮影するわけないでしょ!スカートの中だってインナーパンツだし。トップスの時はヌーブラやらなんやらしてるから乳首なんかでるわけないでしょよ!乳首探し変態野郎!現実みな!気持ち悪い!」と、反論しました。
このツイートに対して、コメント欄では「もっと言葉選んで投稿したほうがいい」という意見もあったからか、一時は藤田さんも少し自身もツイートの削除を検討したようです。
「乳首くらい出ちゃってるか夢見させてあげなよって言われてまあ勝手にどうぞって感じだけど、気持ち悪いって言っちゃったけどそれで逆ギレしてる乳首見たい勢が私の事嫌いになっても全然構いません!だって嫌なんだもん!」と一貫して、毅然とした態度を示しました。
⦅セクハラに気持ち悪いから嫌だ!
しかし、パブリックな場所で誰かが自分を性的な目で見て盛り上がっている姿を見て「気持ち悪い」と感じない人のほうが少ないのではないでしょうか。
ネット上を自由な自己表現の場と考える人もいますが、それを見てポジティブになる人もいればネガティブになる人もいるということを忘れず上手に付き合っていきたいものですね、とQuick Timezが報じた。
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