2日間で1億円を売り上げたという“伝説”を誇る元カリスマキャバ嬢・エンリケ。
現在は実業家・YouTuberとして活躍する彼女が経営するシャンパンバーで男性が死亡し、警視庁が保護責任者遺棄容疑で捜査に入っていることを「週刊文春」2022年9月1日号がスッパ抜いた。
記事によると、銀座にある「シャンパンサロンエンリケ」で6月27日深夜、客の男性が泥酔。
スタッフが更衣室に運び込んだが、28日午前3時頃、変わり果てた姿で発見され、救急搬送されたものの、そのまま亡くなったという。
「文春オンライン」で先行して報じられた8月23日、海外旅行中というエンリケはInstagramを更新。
数百万円はする3点の高級バッグを並べ、「どのバッグが好き?」と呑気に書いたのだ。
今後の捜査はどうなるのか。
警視庁担当記者が言う。
家賃月350万円の豪邸に住むなど、自身のブランディングに余念がなかったエンリケ。
今回の事件で、それが”砂上の楼閣”だったことが露呈しそうだ、と日刊サイゾーが報じた。
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