その後、8月下旬になり『週刊文春』に詳細が報じられると、エンリケへの批判は過熱。
それを受けてか、エンリケは27日に自身のユーチューブチャンネルに謝罪動画を公開。
「週刊文春」に報じられた他言を禁止する「誓約書」について、もともとエンリケ側が警察に遺族にお見舞金を渡したいと申し出たところ止められたと言い、さらに「他言無用」を言い渡されたという。
さらに『文春』に遺族のコメントが載っていることから、「警察から口外禁止を言われているのに記者にコメントしたなんて事は絶対にないと信じているがもし、万が一本当にあんな事実と違う事を言っていたのならお見舞金とかそんな話ではなくだいぶ話が変わってくる」と苦言を呈していた。
また、ストーリーズの中でエンリケの謝罪動画について、「うちの鬼嫁がYouTubeで知らぬ間に謝罪動画を出したらしい」と反応し、その後、エンリケの謝罪動画が削除される事態に。
夫はストーリーズで「何あれ?何になんで謝ってるかよく分からないから今削除しといた」「人が亡くなって悲しい話なんだけど謝罪はまた別問題何か出すなら謝罪じゃなくてお悔み動画を上げるべき」と綴っていた。
この夫の行動に、ネット上からは「完全に足引っ張ってる」「謝罪動画を勝手に削除ってどうかしてる」「人亡くなってるのにこの言い方はどうかと思う」「逆ギレとしか思えない」というドン引きの声が集まっていた、とリアルライブが報じた。