杏と坂口健太郎がダブル主演している連ドラ「競争の番人」が、TVerのドラマランキングで、毎回のようにトップになる健闘を見せている。
ただ、世帯視聴率は初回の11.8%からジリジリと下がり、8話は過去最低の8.0%。
ドラマ満足度ランキングも、トップ10圏外が続いている。
この珍現象を、ドラマライターが解説する。
杏への忖度も裏目に出ている、と話すのは芸能ライターだ。
実際、杏自身のメイクひとつとっても「若づくりするよう、かなり工夫している」と、前出のドラマライターは指摘するのだ。
フジテレビとしては多少の「風評被害」があろうと、この作品を実現できたことで、結果オーライなのだろう、とアサ芸プラスが報じた。
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