8月28日、綾野剛主演の日曜劇場ドラマ『オールドルーキー』の第9話が放送された。
主人公は、元サッカー日本代表の新町亮太郎。
第9話では、新町が担当する水泳選手・麻生健次郎が、ドーピング違反で4年間の資格停止を言い渡されてしまう。
これに反発した新町は、同僚たちの助けを借り、麻生の潔白を証明しようと調査していく。
だが高柳はこの結果を受けて、所属選手ではない麻生のために、新町が数百万円にのぼる調査費用を使ったことを厳重注意。
これでついに高柳の堪忍袋の緒が切れ、新町にクビを言い渡すのだった。
ドラマの流れは、高柳を〝ラスボス〟のように扱っているが、視聴者は高柳よりも新町にイライラしていた様子。
逆転劇のカタルシスが売りの日曜劇場ドラマだが、『オールドルーキー』ではそれが起こらなそうだ、とまいじつが報じた。
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