一部週刊誌の報道内容について異論を述べ、ネット上で物議を醸している。
しかし、8月23日配信の『文春オンライン』が、エンリケが経営するサロンで客の男性がシャンパンを一気飲みした後に死亡し、警視庁が保護責任者遺棄容疑を視野に捜査を進めていることを報道した。
そんな中、ブタさんは当初、死亡した男性Yさんの容態について《肩を貸せば歩けるレベルだった事お客さんと3人とYの4人で空いていたシャンパンが4本だった事酒を飲み始めて1時間半くらいだった事元ホストでお酒には慣れていたであろうと思った事》などと投稿し、完全な事故であると説明していた。
さらに《エアコンのない家って日本にもまだ一定数存在すると思うんだよねエアコンのない所に閉じ込めてって表現はそういう方達の家や施設を侮辱しているのかと思う飲食店でもエアコンないところあるもんね》《エアコンない所を劣悪環境のような言い方は大変失礼だと思う》《エアコンの無い更衣室に4時間も閉じ込めたんじゃなく更衣室で4時間休ませて寝ててもらったが正解ね》と持論を展開。
そして、《エアコン差別を社会問題化したい如何なる差別もこの世から無くしたい差別反対》と主張した。
しかし、今回の釈明と同時に、ブタさんはインスタグラムに《仕事の原動力はやり返す事》などと、批判コメントを煽るかのような投稿をしていた。
エンリケは31日、自身のインスタグラムに謝罪文をアップしているが、まずは夫の〝暴走〟を止めるのが先ではないだろうか、とまいじつが報じた。
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